「郵船ロジスティクスグループサプライヤー行動規範」を改訂

郵船ロジスティクス株式会社(社長:原秀則)は、「郵船ロジスティクスグループサプライヤー行動規範」を改訂しましたのでお知らせします。

サプライチェーンのグローバル化、多様化が進む中、人権侵害、贈賄、環境破壊などの社会課題を解決し、持続可能なサプライチェーンを構築するためには、企業単独ではなくサプライチェーン全体で一体となって法令遵守を徹底する必要があります。郵船ロジスティクスグループサプライヤー行動規範では、サプライヤーの皆さまと連携して価値を共創し、お客さまに優れたサービスを確実に提供するための基準を示しています。当社は今後も適切な調達活動を通じて、安心で高品質なサプライチェーン・ロジスティクスサービスの提供に努めてまいります。

郵船ロジスティクスは、グループ経営理念の「私たちの想い(VISION)」で「私たちはロジスティクスで、人を、ビジネスを、社会を、より良い未来へつなげます。」と掲げ、事業を通じてあらゆるステークホルダーの皆さまから信頼される企業を目指していきます。

郵船ロジスティクスグループサプライヤー行動規範



 


掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございます。